Red Hat Tech Exchange 2016 三日目

img_20160906_080650

平田です。

三日目は、七つのセッションを見ました。印象に残ったものを三つほど。

Building CI/CD from Scratch

OpenShift上にビルド、デプロイパイプラインを構築するデモです。

ソースコードをgit(gogs: goで書かれたgithubクローン)にコミットし、Jenkinsでビルド + 単体テスト、SonarQubeで静的コード解析、Mavenリポジトリ(Nexus)にWARをデプロイし、Dockerイメージをビルド、レジストリに登録、レジストリからOpenShiftにデプロイ、という流れです。

gogsやJenkinsといったツール自体もOpenShiftで動作しており、テンプレートという形でツール類が一揃い用意されているようです。

Common Log Aggregation across Red Hat Products and how that will improve life our customer

OpenStack / OpenShift上で動作するアプリケーションやインフラ自体のログをEFKスタック(Elasticsearch, Fluentd, Kibana)で収集、整形、グラフ表示する仕組みの説明です。OpenStack / OpenShiftそのものに組み込まれるらしいです。

仮想化→クラウド→コンテナ→マイクロサービスとますます分散するシステムに対してログ収集の仕組みをプラットフォームとして用意するのは助かります。

API Management on OpenShift

システムのインタフェースとしてREST APIを用意するのは必須で、FuseでAPI連携させましょう、3scaleでAPI管理しましょう、といった話でした。3scaleはRed Hatが買収したAPI管理SaaSで、オンプレミスにデプロイできるように作業中なのだとか。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です