こんにちは、平田です。
アプリのログをJSON形式で出力し、OpenShift LoggingでJSONのまま保存してみます。
続きを読むこんにちは。平田です。
OpenShiftをPaaSたらしめるのが Source-to-Image (S2I) です。
機能だけ実装すれば実行基盤が良い感じに動かしてくれる、というのがPaaSに期待されることだと思います。S2Iにより、ソースコードだけ用意すれば、サーバにデプロイされた状態のコンテナイメージが作られてOpenShift上で動作させることができます。
Java EEアプリの場合、Mavenでビルドするように構成して oc new-app
するとJava EEサーバにデプロイした状態のコンテナイメージが生成されます。今回は、Apache Antでビルドする構成のアプリに対して、S2Iを動作させてみます。
こんにちは。平田です。
OpenShift内のPodから別のPodに対してServiceリソースの名前でアクセスします。OpenShiftクラスタの外で動くシステム(データベース、SaaSなど)についても、対応するServiceを定義することで同じようにアクセスできるようになります。
今回は、OpenShift内に立てたphpMyAdminから社内で稼働中のMySQLサーバに接続してみます。