平田です。
@ITの記事を参考に、コードレビューシステムのReview Boardを調査しました。
平田です。
9/14のテーマはSwitchYardです。SwitchYardは、JBoss ESBに代わる次期ESB基盤です。
SwitchYardのワークショップは、下記の五つのトピックからなります。
平田です。
9/13、14に開催されたJBoss Developer Workshopに参加してきました。
9/13のテーマはjBPM5です。仕事ではjBPM3.2を使っていますが、jBPM5の実体はDrools Flowということで全然別物になっています(悲しい…)。
ちなみにこのワークショップは無料でありながらノベルティのUSBメモリが配られ、お茶と温かいコーヒー、お菓子、更にお昼に弁当(美味しい)が用意されていました。レッドハット社主催とは言え、まだ商用版に組み込まれていないコミュニティ成果物のワークショップなのに、このホスピタリティ。更に海外から開発者を呼んだ上に通訳つけてます。この気合、逆に怖い。
jBPM5のワークショップは、四つのトピックからなります。
JBoss SeamにはjBPMの利用を支援するコンポーネントが同梱されていますが、アプリケーション側で例外が発生したり、jBPM側(プロセス定義中の各種ハンドラなど)で例外が発生した際に、jBPMのデータがコミットされてしまう不具合があります。
この不具合のバグレポートが挙がっていますが、まだ解決されていないようです。
上記のバグレポートによればSeam 2.2.0.GAで発生するようですが、手元の2.1.2でも同様の問題が確認できました。
JBoss ASの起動に失敗する現象を解決した時のメモです。
次の組み合わせで出た表題のエラーを解決したときのメモです。
こんばんは、平田です。
jBPMでタスクを担当者にアサインするには、AssignmentHandler
を実装する必要があります。
このハンドラオブジェクトに、JPDLからパラメータを渡してみます。
こんにちは、平田です。
jBPMにはメール送信機能が統合されており、例えば担当者宛にタスクが追加された旨のメールを送信することが簡単にできます。
これをRSSのようなフィードとして配信してみます。
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